ロードバランサー(L7・・・・)

前回の記事に引き続き、L7と言うワードが出てきた。

ロードバランサーにも様々な機能があるとのこと。
最近のロードバランサーはL7機能を持っているものが多いとその方は
おっしゃられていた。

L7って何?

以下のサイトが非常に分かりやすく説明してくれている。
L4ロードバランサとL7ロードバランサの違い

Lというのは負荷分散をする際のレイヤーを意味していて、
L4は軽快に動作するが、機能が薄い
L7はできることはたくさんあるが、L4に比べて処理は重たくなるみたい。

L4機能はOSI参照モデルでの第4層でトランスポート層での判断を行う。
TCP/IPの中のTCP/UDPというところで判断をする。
パケットの種別をTCP/UDPプロトコルとその下の層のIPアドレス
で判断して処理をさせるサーバを振り分けるみたい。

またこのL4機能はセッション維持機能を持っているため、
振り分けた後は継続して同一サーバーへの振り分けを行うことが出来る。

L7機能はこのL4機能に加えて第7層、
アプリケーション層での判断ができる。

つまり、クライアントからのリクエストとしてURLに付加されているパラメタを参照
できたり、リクエストユーザエージェントを判別できるのだ。

どっちを使う方が良いかというのは
個々の案件によって異なるので、最適なものはそのときそのときで判断する。